患者さんの思い
痛みと向き合う。
私たちがめざすもの
お知らせ
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- 来院時に画像データを持参できない患者さんへ
- 当クリニックへの来院時に、画像データを持参できない患者さんへの対応を変更しました。詳しくは、「クーリーフ」のページの「治療の準備と注意事項」をごらんください。(2024.11.22)
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- KAZU CLINIC オープンについて
- 診療開始日(KAZU CLINIC)オープンが、2024年12月10日、午後2時に決まりました。(2024.10.25)
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- KAZU CLINIC 内覧会について
- オープンに先立って、クリニックをご覧いただく「内覧会」を開催します。日時は、11月30日午前10時から午後3時までです。みなさま、ぜひお越しください。(2024.10.25)
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- HPオープン
- KAZU CLINICのホームページをプレオープンいたしました。KAZU CLINICは、12月上旬開院の予定です。(2024.09.07)
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- ご予約について
- KAZU CLINICは、クーリーフ、動注治療とも、webでの完全予約制となっております。予約ページのオープンにつきましては、10月頃を予定しています。(2024.09.07)
MEDICAL TREATMENT
診療内容
- KAZU CLINICは、クーリーフと動注治療に特化した、整形外科のクリニックです。
- ひざ、手足の関節の痛みの治療を行います。 ひざの痛みに関しては、クーリーフ(末梢神経ラジオ波焼灼術)、手足の関節の痛みに関しては、動注治療(もやもや血管治療)を行います。 診療は、完全予約制です。
- 院長 森実和樹
PHILOSOPHY
KAZU CLINICのめざすもの
- 院長 森実和樹
私は、整形外科医として25年余り、手術も含め、さまざまな治療を行ってきました。飲み薬や注射、リハビリで改善が得られる患者さん、手術して痛みが良くなり、より豊かな生活を送れるようになる患者さんを、数多く見てきました。
一方で、関節軟骨が再生できないように、現在の医療の限界も感じていました。元の正常な状態に戻せなくても、少しでも痛みを楽にできて、患者さんの負担にならない治療方法がないかと考えていました。
KAZU CLINICが提案する「クーリーフ」と「動注治療」は、現在の医療の限界と、患者さんの思いとを橋渡しする方法として役に立つのではないかと確信し、今回の開業に至りました。
クリニック名のKAZUは、自身の名前の和樹にちなみます。また、長くチームドクターとしてサッカーに関わってきた縁で、同学年で今なお現役サッカー選手として活躍し続けている、三浦知良選手へのリスペクトも込められています。
漢字の「和」には、平和(peace)、調和(harmony)、やわらげる(soften)、合わせる(the sum)、日本らしいもの(Japanese-style)という意味もあります。
小さなクリニックですが、患者さんの痛みを少しでもやわらげるために、職員一同力を合わせ、患者さんの健康を平穏なものにしていければと考えております。
略歴
1966年 愛媛県新居浜市生まれ
1992年 愛媛大学医学部卒業、 愛媛生協病院で初期研修
1994年 勤医協中央病院(札幌)、一条通病院(旭川)、勤医協苫小牧病院、健和会大手町病院(北九州)で、整形外科初期研修
1997年 愛媛生協病院に常勤勤務のかたわら、白石病院(今治)、整形外科つばさクリニック(松山)などでも非常勤医として勤務
2009年 愛媛FCチーフ・チームドクター
2024年 KAZU CLINIC開業
1992年 愛媛大学医学部卒業、 愛媛生協病院で初期研修
1994年 勤医協中央病院(札幌)、一条通病院(旭川)、勤医協苫小牧病院、健和会大手町病院(北九州)で、整形外科初期研修
1997年 愛媛生協病院に常勤勤務のかたわら、白石病院(今治)、整形外科つばさクリニック(松山)などでも非常勤医として勤務
2009年 愛媛FCチーフ・チームドクター
2024年 KAZU CLINIC開業
資格・所属学会など
日本整形外科学会 専門医
同 認定スポーツ医、認定脊椎脊髄病医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
日本人工関節学会 認定医
日本整形外科超音波学会
日本関節病学会
愛媛FCチームドクター
同 認定スポーツ医、認定脊椎脊髄病医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
日本人工関節学会 認定医
日本整形外科超音波学会
日本関節病学会
愛媛FCチームドクター